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第176回:新国立美術館には天然木材がいっぱい

六本木の新国立美術館には多くの木質内装材が使われています。

無垢フローリング(ナラ)、壁面(無垢格子)、デッキ材フローリング、ウリン床材(ノンビス)等、
大きな住空間に安らぎを感じさせる木の存在が存分に生かされています。

国際展示場でもあり、世界からも大勢の人も見えるため安らぎと自然を感じさせるそんな建物です。

当社でノンビス加工をしたウリンデッキ材16m3も施工されています。
当社では各種無垢フローリング、デッキ材、内外天然材をお客様にご提供させて頂いております。

どうぞお気軽に当社商品をご用命下さい。
お問いあわせお待ちしております。

 

新国立美術館に使用されている木質内装材の写真はこちら
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http://analyze.bme.jp/bm/p/aa/fw.php?d=13&i=hosoda&c=117&n=__no__

 

原稿担当:フローリング事業部 鈴木三代治

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