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第82回:溶脱の少ない不燃木材の取り扱いを始めました!

この不燃木材はエフネン65sと言います。
扱い品目は吉野杉、ヒノキの不燃、準不燃木材サイズは長さ4mで厚み12mmから110mmです。

一般的な不燃木材と違う点は薬剤の溶脱による「べたつき」や「白華現象」が非常に少ないということです。
不燃木材を使用して施工中や施工後に白くなったりすることが多くあり大変な思いをされた事があったり、聞いたことがあると思います。
この問題を解決しなければ不燃木材のさらなる普及が難しいと長年研究していた成果が実ったわけです。
当社でも以前不燃木材を扱っていましたが、日本特有の高温で湿気の高い中での不燃木材の扱い管理に悩まされた経験があります。
湿気により「べたつき」の状態になりますと塗装もうまくいかず再度乾燥しなければならなく、また、乾燥させると白く薬剤が出て仕上げをやり直さなければならないなど作業性も悪く時間もかかりました。
エフネン65sはこの問題を大きく改善しました。
今年のように35度以上の猛暑日が続いて湿度の高い状況にあっても直接雨にかからない屋根下や倉庫内や屋内で湿度90%以上の条件下においても「べたつき」がほとんどありません。

実際に使用する時に屋内で空調がある場合には無塗装で使用できます。
また、ウレタン塗装をする場合においてもできるだけ塗膜を薄くでき、杉、ヒノキの質感の良さを大きく損なう事がありません。
ウレタン塗装で認定を取得しています。

参考写真はこちらをご覧下さい。
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http://m.blayn.jp/bm/p/aa/fw.php?i=hosoda&c=9&n=2377

詳しくは細田木材工業株式会社までご連絡ください。

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