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木材の不燃処理について
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| 木材の不燃性認定試験について |
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不燃木材認定試験において、木材の場合は一般的に「発熱性試験」と「ガス有毒性試験」という2つの試験を行ないます。
発熱性試験にはコーンカロリーメーターという試験機械を使います。
コーンカロリーメーターは試験片の酸素の減少量により、どれだけ燃焼したかがわかる仕組みになっています。国交省の不燃材料認定の基準は、次の3点です。
①加熱開始後20分間の総発熱量が8MJ/㎡以下である
②加熱開始後20分間の発熱速度が10秒以上継続して200Kw/㎡を超えない事
③加熱開始後20分間に裏面に達する割れや防火上有害な変形がない事
これら3点の条件について準不燃材料や難火燃材料では試験時間が、それぞれ10分、5分間クリアーする事が必要です。
さらに、発熱性試験に合格したものについては、ガス有毒性試験が行なわれています。
避難上有害な煙、又はガスを発生しない事が求められます。
この2つの試験は現在全国に7機関が指定されており、これら機関で認定を受けたもののみが防火材料として使用出来ます。
≪コーンカロリーメーターの概略≫

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